2021-10-23 10:09:11
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コメント(6)
おはようございます。
今日はこちらは風が強いです\(°o°)/
時々、ゴォーッと外で音が鳴るくらいには。
おかげで寒い((((;゜Д゜))))
足元が冷えます。
あー、暖かい季節が早くも恋しい(T_T)
今回はイラストや写真はないです。
けど、文字に色をつけたら意外と好評のようだったなあ。
さて。今回も歴史について書きましょうか。
誰がいいだろう。
とりあえず、織田信長について。
信長は小さい頃、吉法師と呼ばれていました。
喧嘩っ早く腕白坊主だったとか。
けども。頭の回転が速くて賢い一面もあったみたいですね。
後に戦国武将として大成した彼ではありますが。
ちなみに肖像画は和風の方は残っていますが。
もっとリアルな肖像画も現存しています。
何でもヨーロッパの宣教師が描いたものなんですね。
それをテレビで見ましたが。
意外と優しげな面立ちで描かれていて驚きました。後は。信長の兄弟だとお犬やお市の方が有名ですね。
お犬姫はあまりわかっていませんが。
お市の方はある程度わかっていて。
彼女は他の兄弟達の中でも信長とは仲が良かったと言われています。
それこそお市の方が18歳になるまでなかなかお嫁に行かせなかったくらいらしい。
そんな彼女も18歳の時に浅井長政の元に嫁ぎます。
長政はお市の方を一目見て大層気に入り側室を置かずに彼女一人を妻として扱いました。
後に長政とお市の方との間には一男三女が生まれました。
嫡男は幼くして亡くなりましたが。三人の娘達はいずれも長生きをしています。
長女がお茶々姫――後の淀殿、次女が京極家に嫁いだ女性です。
末娘の三女がお江姫―になりますが。
お市の方は浅井長政を戦で亡くすと一時的に織田家に戻りました。
数年後に信長の家臣であった柴田勝家と再婚しています。けれど豊臣秀吉に攻め入られます。
お市の方は逃げる事もできましたが。自らの意志で勝家と自刃しました。
享年三十八歳だったとか。
三人の娘達も波乱万丈の人生だったと思います。
……なんか、最初は信長の事を書いていたにも関わらず、女性陣の話になりました。
まあ、嫌いではないので良しとします。
お読みいただき、ありがとうございましたm(_ _)m
おはようございます!
勉強嫌い。入江もそうでした。
身体動かす系は特に。理系も。
日本史嫌いだけどマリー・アントワネットやフランス革命はお好きとの事。
私、日本史は好きだけど。時代ごとの雰囲気とかが好きなだけで人物までには興味はないという。
クイズ。苦手ですね。難読漢字がちょっとできるくらいです←。
信長さんは歴史好きには確かに人気が高いですね。
浅井長政の方がウタたんさんお好きなんですか。
まあ、信長さんも浅井長政もイケメンではあったらしいのですが。
お市の方、若くして亡くなってますね。
マリー・アントワネットも37歳くらいで亡くなっているのかあ。
佳人薄命とは言ったものです。