最近の記事
<< 再び
歴史談話五 >>
画材
2021-11-09 11:14:52  | コメント(1)
こんにちは:-)
今日は写真やイラストはなしでお送りします。
今回は画材のお話です。
以前にも書きましたが。
私はスクリーントーンを昔は使っていました。
ただ、カッターナイフが必要になるので現在は使っていません。

けど。
自室の机の引き出しには何枚か入っています。
昭和の年代の漫画家さんが今のスクリーントーンを見たら。
「便利な感じだ」と言いそうなくらいにはトーンはバリエーション豊かです。
文具店に行ったらあまりの種類の多さに驚きましたΣ(゜Д゜)
また、コピックも結構揃っていまして。

何十色とかありましたね〜。
現在は二十色近くは私も揃えました(^^)v
また、ア○メイトも画材を売っていました。
これにも驚きましたね。
まあ、コピック全色となったらかなり高額でしょうから。
よう買いまへん。(とてもじゃないけど買えない)

漫画用の原稿用紙も試しに買いました。
意外と描きやすかったですね。
ラフや下描きはシャーペンを使ってもいます(*‘ω‘ *)
消しゴムは至って普通のですが。
ペンは丸ペンとGペンです。
本格的な漫画だと枠線を引くのにカラスペンがいいらしい。

ただ、あんまり使い過ぎると手首が痛くなるとか。
私は人物を描く場合、服や身体の線はGペンで。
瞳や髪の毛は丸ペンと使い分けています。
まあ、色鉛筆の際は丸ペン&Gペンで。
コピックの際はそれ用のペンでと決めてもいまして。
これも以前に書きましたねO_o

それではこれくらいにします。
お読みいただき、ありがとうございました(_ _)

 

山椒でございます。

多くは語りません。
私が愛する人の1人。

もしも別れが来たら、その言葉さえも許されぬでしょう。
ありがとうござました。
コメントを消して頂いても構いません。

山椒のいる存在を与えて下さった事に感謝いたします。
投稿者:菖蒲田山椒  [ 2021-11-09 20:48:43 ]