2022-02-08 19:35:45
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コメント(3)
こんばんは。
今回は短編小説(自作)について書いてみたい。
最近に紅茶にまつわるファンタジーの「伯爵令嬢は紅茶を飲みたい」を書いた。
割と女性陣に好評だ。
伯爵令嬢の主人公は銀茶師という紅茶の専門家になりたいという夢を持つ。
が、なかなか両親に理解してもらえずにいる。偶然にもお見合いをした婚約者が理解のある男性で……。
という感じだ。
主人公はひたむきさがあり書いていた私も応援したくなるような子だった。
婚約者の男性も穏やかで冷静なイメージで書いたつもりである。
もう一つは「飯テロ1」。
こちらはエッセイの短編だ。
はっきり言ってごく個人的な事を書いた。
お恥ずかしい限りの内容になっている……。
けど書きながら懐かしくもなった1作だ。
和風だと巫女と龍シリーズ?も好評だった。
1作目は「水の巫女と青銀の龍」、2作目は「白光の神子と金の龍」(連載版ではあるが)、3作目は「花の巫女と銀の龍は舞い踊る」となる。
水の巫女の主人公が高3で白光の神子は19歳くらいのフリーター、花の巫女は高2となるが。
ちなみに水の巫女の主人公と白光の神子の主人公はハトコ同士で。
花の巫女の主人公は白光の神子の主人公の娘さんなので親子という関係になる。
ややこしいか。
もう1作だと「光の王女と闇の令嬢」だろうか。
主人公のユーリは闇の令嬢、もう1人のヒロインのエリーゼア王女が光の王女だ。
ユーリは18歳くらい、エリーゼア王女は17歳くらいで。
1回は彼女たちをイラストで描いてみたいが。
それではこれくらいにしたい。
お後がよろしいようで(_ _)
追記→水の巫女の主人公は水之江 怜です。白光の神子は光村 雄介、花の巫女は光村 優花になります。
名前を書き忘れていました。すみません。
読んで来ました~。
紅茶とお見合いから始まる恋。
いつも間にか恋に移行するのですね。
なくなると分かってから気づく乙女心…。
飯テロ話も面白かったです。
夏は自分で作った野菜があるので、畑仕事しながらコレだ!と即決なのですが。
冬は入江様のようにグルグル考えますね。