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焼き海苔を乗っけた猫
2023-04-05 12:39:06  | コメント(4)
こんにちは。
今日で4月も5日になりました(^^♪
桜も満開から、葉桜に変わってきましたね。
春真っ盛りも終わりに近づきつつあります。
さて、今回は手書きのイラストができましたので。

載せたいと思います。
といっても、人でなくて。
動物ですが(^_^;)
猫を描いてみました。
こちらになります。

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⬆こちらが猫の絵ですね。
ちなみに、漫画風に描きました。
名前は茶々とでもしましょうか。
何か、頭に焼き海苔を乗っけた感じですが。
これは黒い毛並みをイメージしています。


後は、現在は和物の「雪の花は散りて」の続きを考えています。
一応、主人公の朱鷺乃(ときの)ちゃんは長生きする予定です。
お相手はかの平家の男性ですね。
名前は重衡(しげひら)さん。
なかなかのイケメンという設定です(^^♪

年齢は朱鷺乃ちゃんが18歳で。
重衡さんは5歳上で23歳くらいですね。
ちなみに、重衡さんは実在の人物です。
かの平清盛の息子さんです。
三位中将と世間では呼ばれていたのですが。

この作品自体は平安末期の源平の合戦辺りの時代が舞台になっています。

それでは失礼します。
ありがとうございました(_ _)

☆塩谷さん
味付け海苔、読んだ途端に笑いそうになりました(笑)
一応、頭の模様ではあります。

だいず先生が『焼き海苔』タグ、これにもしばらく笑いが止まりませんでした。
「なかなかに良いセンスをなさっているな〜」と思いましたね(#^^#)
投稿者:入江 涼子  [ 2023-04-06 10:27:00 ]


☆だいず先生
『焼き海苔』タグ、だいず先生でしたか。
後で見たら、「成程ね」となりました。
海苔猫ちゃん、とっても可愛いですか。ありがとうございます。
猫と女児、確かにとても可愛いですね。

二十年程昔の夏に、古本屋さんで店番をしていたら。

キャミソールを着た女の子が中に猫を入れてやってきたんですか。
胸元から猫が顔を、何か凄い光景ですね。
女の子は猫が落ちないようにお腹の辺りで猫のお尻を支えていた、器用と言いますか。
仲が良い、そうでしょうね。猫は大人しくて名探偵コナンの棚を見ていた、どんな気持ちだったんでしょう。
女の子も猫も可愛い、組み合わせが良いですね。
服の中に猫を入れた女の子が古本屋に、滅多に見ない光景ではあります。
レアなシチュエーション、古本屋が「可愛い」で満たされた。
それはそうだなと思いました。
実話なんですか。私も一度、間近で見てみたいです。

あの女の子は実は、私ですか。
二十年前くらいといったら、私は高校生くらいにはなっていたと思われます。
JINROを召し上がっていましたか。
私も以前はチューハイをたまに飲んでいました。
投稿者:入江 涼子  [ 2023-04-06 10:22:49 ]


「味付け海苔かな?」と思ったら、頭の模様とあったので「違うのか…」と、思ったら。

どこかのだいず先生が『焼き海苔』タグを!
容赦ないな~?! Σ( ̄ロ ̄lll
投稿者:塩谷 文庫歌  [ 2023-04-05 22:03:33 ]


『焼き海苔』タグ、失礼いたしました。
入江さんの猫ちゃんを見て頭にまず浮かんだのが『焼き海苔』という単語でしたので、ついタグに入れてしまいました。
海苔猫ちゃん、とっても可愛いです。
しかし猫と女児は、どうしてあんなに可愛いのでしょうか。

あれは、そう・・・二十年ほどむかしの、夏のことでした。

古本屋さんで店番をしているとき、店にキャミソールを着た小学生くらいの女の子が入ってきたことがありました。
その女の子はキャミソールのなかに猫を入れていて、胸元から猫が顔を出していたんです。女の子は猫が服から落ちないように、お腹のところで猫のお尻を支えていました。
きっとよほど仲が良いふたりだったのでしょう。猫はおとなしく、名探偵コナンの単行本が並ぶ棚をみていました。
女の子も可愛い、猫も可愛い。そして『服のなかに猫を入れた女の子が古本屋に入ってくる』という、恐らく日本で僕しか経験したことがないんじゃないかと思われるレアなシチュエーションもまた可愛い、古本屋の室内が『可愛い』で溢れたひとときでした。
嘘っぽく聞こえるかもしれませんが、実話なのです。僕は変な生き方をしてきたせいか、変なシチュエーションに恵まれているのかもしれません。

あの女の子は、実は入江さんであった確率はゼロではないのかもしれない。そんなことを考えながら、いまJINROを飲んでおります。
投稿者:だいず  [ 2023-04-05 19:21:09 ]